風林火山(二階堂亜樹)vs ABEMAS(多井隆晴)vs
フェニックス(和久津晶)vs 雷電(黒沢咲)
フェニックス(和久津晶)vs 雷電(黒沢咲)
1回戦は、亜樹プロ(風林火山)多井プロ(ABEMAS)和久津プロ(フェニックス)黒沢プロ(雷電)の対決!急上昇中の雷電、前回最高得点を叩き出した黒沢プロが1回戦で登場!プラス領域はすぐそこに見えているが・・・?43日目スタート!
東1局(親 亜樹)ドラ 1ピン
和久津(ツモ上がり)リーチ ツモ 赤1 裏ドラ1(満貫)2000点 4000点
東2局(親 和久津)ドラ 北
亜樹(ツモ上がり)リーチ ツモ 一盃口 赤1 裏ドラ1(満貫)2000点 4000点
東3局(親 多井)ドラ 2萬
亜樹(ツモ上がり)ツモ ピンフ 400点 700点
東4局(親 黒沢)ドラ 8索
多井(黒沢からロン上がり)リーチ タンヤオ ピンフ ドラ1(満貫)8000点
南1局(親 亜樹)ドラ 2萬
亜樹(和久津からロン上がり)リーチ 赤1 3900点
南1局(親 亜樹)1本場 ドラ 2ピン
和久津 テンパイ 流局
南2局(親 和久津)2本場 ドラ 6ピン
和久津 テンパイ 流局
南2局(親 和久津)3本場 ドラ 3索
黒沢 テンパイ 流局
南3局(親 多井)4本場 供託1 ドラ 1萬
和久津(ツモ上がり)ツモ 赤1 500点 1000点 4本場 400点オール
南4局(親 黒沢)ドラ 東
和久津(ツモ上がり)ピンフ ツモドラ2 1300点 2600点
【結果】
1. 和久津(フェニックス) | 38100点 |
2. 亜樹(風林火山) | 31200点 |
3. 多井(ABEMAS) | 21600点 |
4. 黒沢(雷電) | 9100点 |
和久津プロ連敗ストップ、最近のフェニックスは1回戦が鬼門だっただけに今回のトップは大きい!1回戦は和久津プロ以外は全員慎重派の対応型、やっぱり流局とツモがメインに。特にエキサイトした部分はなかったけど和久津プロが積極的な攻めを前面に出したことで周りの3人が対応し、1人テンパイが2回も取れたところが勝因なのかな?メンバーが違えば全然違う展開だったと思う。