2021年01月19日 第1回戦
ドリブンズ（鈴木たろう）vs 風林火山（二階堂亜樹）vs
フェニックス（魚谷侑未）vs パイレーツ（小林剛）
フェニックス（魚谷侑未）vs パイレーツ（小林剛）
1回戦は、たろうプロ（ドリブンズ）亜樹プロ（風林火山）魚谷プロ（フェニックス）小林プロ（パイレーツ）の対決！今日の2試合を消化すると全チーム60試合が終了！現在大量のマイナスポイントを抱える7.8位のフェニックスとパイレーツにとっては、後半戦の30試合はトップ取りが重要な戦いに突入する！60日目スタート！
東1局（親 たろう）ドラ 1索
亜樹（たろうからロン上がり）リーチ ピンフ 2000点
東2局（親 魚谷）ドラ 7ピン
小林（たろうからロン上がり）タンヤオ 1000点
東3局（親 亜樹）ドラ 2萬
亜樹（ツモ上がり）ツモ 發 1300点オール
東3局（親 亜樹）1本場 ドラ 2ピン
小林（亜樹からロン上がり）發 三色 2000点 1本場 300点
東4局（親 小林）ドラ 2萬
たろう（小林からロン上がり）發 中 ホンイツ（満貫）8000点
南1局（親 たろう）ドラ 9萬
魚谷（たろうからロン上がり）リーチ ピンフ 赤1 3900点
南2局（親 魚谷）ドラ 2索
魚谷 亜樹 たろう テンパイ 流局
南2局（親 魚谷）1本場 供託1 ドラ 7索
小林（亜樹からロン上がり）リーチ 三色 5200点 1本場 300点
南3局（親 亜樹）ドラ 8索
小林（亜樹からロン上がり）タンヤオ 赤2 3900点
南4局（親 小林）ドラ 4索
亜樹（ツモ上がり）リーチ 一発 ツモ ドラ1 赤1 裏ドラ1（跳満）3000点 6000点
【結果】
| 1. 亜樹（風林火山） | 31200点 |
| 2. 魚谷（フェニックス） | 23600点 |
| 3. 小林（パイレーツ） | 23400点 |
| 4. たろう（ドリブンズ） | 21800点 |
なんと！オーラスでラス目の亜樹プロが大逆転トップ！いくらなんでも最後に一発でドラをツモって、尚且つ裏ドラまで乗せて跳満に仕上がるなんて！それまで小さい上がりをコツコツ稼いでトップ目に立っていた小林プロがまさかの親かぶりで3着に転落！セミファイナルボーダの3チームがトップ争いをしていたはずだったのに・・・この展開はやっぱりチームの勢いの差なんでしょうか？