2021年01月26日 第2回戦
ドリブンズ（鈴木たろう）vs フェニックス（茅森早香）vs
雷電（萩原聖人）vs パイレーツ（小林剛）
雷電（萩原聖人）vs パイレーツ（小林剛）
東1局（親 萩原）ドラ 2萬
小林（萩原からロン上がり）リーチ ピンフ 赤1 裏ドラ1（満貫）8000点
東2局（親 小林）ドラ 7ピン
たろう（小林からロン上がり）タンヤオ ドラ1 赤1 3900点
東3局（親 茅森）ドラ 5索
萩原 テンパイ 流局
東4局（親 たろう）1本場 ドラ 6ピン
小林（ツモ上がり）發 400点 700点 1本場 100点オール
南1局（親 萩原）ドラ 6索
たろう（萩原からロン上がり）リーチ ピンフ ドラ1 3900点
南2局（親 小林）ドラ 5萬
たろう（ツモ上がり）リーチ ツモ ドラ1 赤1（満貫）2000点 4000点
南3局（親 茅森）ドラ 9ピン
茅森（小林からロン上がり）リーチ 七対子 4800点
南3局（親 茅森）1本場 ドラ 5ピン
小林（たろうからロン上がり）タンヤオ 赤1 2000点 1本場 300点
南4局（親 たろう）ドラ 4索 カンドラ 東
小林（萩原からロン上がり）リーチ タンヤオ ドラ1 裏ドラ3（跳満）12000点
【結果】
| 1. たろう（ドリブンズ） | 39700点 |
| 2. 小林（パイレーツ） | 34400点 |
| 3. 茅森（フェニックス） | 26300点 |
| 4. 萩原（雷電） | -400点 |
長い中断の後の対局はものすごく早く終わりました。内容的には萩原プロがことごとく勝負して負けてしまったという印象。最後も小林プロのリーチを受けて、切り牌の選択はあったものの結果的にリーチ宣言牌で放銃し、裏ドラが3枚も乗ってしまうという最悪の結果。今日は相当厳しい日でしたね。そして2回戦を制したのはたろうプロ、ということで順位もポイントも恐ろしいことに！4位ドリブンズから7位フェニックスまで34.3ポイント差？これはいったい・・・どうなるんでしょう！