2020年11月23日 第1回戦
ドリブンズ（鈴木たろう）vs サクラナイツ（岡田紗佳）vs
フェニックス（和久津晶）vs パイレーツ（石橋伸洋）
フェニックス（和久津晶）vs パイレーツ（石橋伸洋）
1回戦は、たろうプロ（ドリブンズ）岡田プロ（サクラナイツ）和久津プロ（フェニックス）石橋プロ（パイレーツ）の対決！現在1位から8位まで既に600pt以上差開いている状況！下位チームは巻き返すことができるのか？29日目スタート！
東1局（親 和久津）ドラ 3ピン
石橋（ツモ上がり）ツモ ピンフ 400点 700点
東2局（親 石橋）ドラ 9ピン カンドラ 2萬
和久津（たろうからロン上がり）北 ホンイツ 5200点
東3局（親 たろう）ドラ 6ピン
全員テンパイ 流局
東3局（親 たろう）1本場 供託1 ドラ 3ピン
たろう（石橋からロン上がり）白 赤1 2900点 1本場 300点
東3局（親 たろう）2本場 ドラ 西
和久津（ツモ上がり）ツモ 白 ドラ2（満貫）2000点 4000点 2本場 200点オール
東4局（親 岡田）ドラ 1ピン カンドラ 5索
石橋 テンパイ 流局
南1局（親 和久津）1本場 ドラ 3索
和久津 たろう 岡田 テンパイ 流局
南1局（親 和久津）2本場 供託1 ドラ 1索
石橋（たろうからロン上がり）ダブ南 ドラ2 赤1（満貫）8000点 2本場 600点
南2局（親 石橋）ドラ 3ピン
たろう（石橋からロン上がり）リーチ タンヤオ ピンフ ドラ1 赤1 裏ドラ2（跳満）12000点
南3局（親 たろう）ドラ 發
たろう（ツモ上がり）リーチ ツモ 一盃口 2000点オール
南3局（親 たろう）1本場 ドラ 1索
全員ノーテン 流局
南4局（親 岡田）2本場 ドラ 1索
石橋（たろうからロン上がり）七対子 赤1 3200点 2本場 600点
【結果】
| 1. 和久津（フェニックス） | 38100点 |
| 2. たろう（ドリブンズ） | 28000点 |
| 3. 石橋（パイレーツ） | 17500点 |
| 4. 岡田（サクラナイツ） | 16400点 |
火花を散らすたろうプロと石橋プロを尻目にトップを獲得したのは和久津プロ！今回の和久津プロは押し引きのタイミングが抜群、途中卓トラブルで流れが変わりそうなところも全く問題なく東場の貯金で逃げ切り！そしてバチバチの2人は南1局2本場、石橋プロの黒いデジタルが発動し、たろうプロを撃沈。次局は仕返しとばかりにゼウスの選択が発動、石橋プロを撃沈。お互いの潰し合いのようになっていましたが思考の深い雀士同士の魅せるバトルは本当に面白い！南1局2本場で「ロン」と言われた後のたろうプロが開かれた石橋プロの手牌を長い間見つめていた所は印象的でした！